コロナでどこも行けずにイベントも中止、ゴールデンウィークも自粛自粛、仕方がないしわかるんだけどやっぱり息抜きしたいってことで長野県にあるちょっと地味な避暑地、蓼科の温泉ホテルへ子供と両親連れてお出かけしてきました。
一度に子供の人母の日と父の日を済ませてしまえる家族旅行です。大丈夫だとは思うけどコロナ対策で自家用車で出発、不特定多数と密になりやすい公共交通は利用しません。
諏訪ICから降りてヴィーナスロードを上っていくと蓼科高原です。
その蓼科湖のお隣にあるホテルが今回お泊りのリゾートホテル蓼科。昔はアートランドホテル蓼科という名前のホテルでオーナーが変わりリゾートホテル蓼科になりました。
1989年というバブル期に建てられたホテルだけあって古いながらも豪華なつくりになっています。
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ロビーには豪華なシャンデリアが飾られていて最近のホテルにはない落ち着いた豪華さが感じられます。
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規模はあまり大きくないですがロビー階にはホテルショップもあります。
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チェックインは15時から。入って直ぐのフロントは3階で旧オークラのような作りです。
敷地内にある広大な彫刻公園のマップももらえました。
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お部屋への案内はなく自分で持っていきます。
今回アサインされたお部屋は4階にあるラグジュアリースイート。
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扉を上げてホワイエを抜けるとリビングルーム。
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お隣には140冑のダブルベッドが2台のベッドルームです。
寝心地も良いししっかり広いので快適。
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ベッドサイドには一つですがコンセントあり。後は各部屋の隅に複数コンセントがありました。
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更にリビング奥から6畳の和室につながっています。お布団は最初から引いてありました。
ベッドと和室の両方が利用できるので小さな子供連れや年配の方を連れてでも利用しやすいのが良いですね。和室はふすまのようなスライド式ドアで区切ることもできます。
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クローゼットは普通の広さですね。
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温泉ホテルなので館内はこれで動いてOKな浴衣です。
子供用もしっかり用意してありました。
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スイートだけど冷蔵庫の中は空っぽでした。コンビニで購入してきて冷やせってことでしょうね。
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ベッドルームには空気清浄機も完備されています。
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標高が高いので冬場の暖房はヒーターがあるみたいです。
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天井のエアコンは最近新調したものなので古いホテルにある全館一括管理ではありません。
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ただ、冷房がメインのようです。
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トイレは個室、赤土色の便器は珍しいですね。壁も大理石張りで個室内にベイシンもあります。
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バスルームは大理石張りのユニットバス。洗い場はありませんがゆとりと豪華さが感じられるヨーロピアン調なバスルームです。
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アメニティ類はシンプルな品ぞろえですね。
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レディスアメニティとして人数分のアロマエッセゴールドのトラベルキットがありました。
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タオルは人数分が2種、温泉ではのタオルを利用するのでもうちょっとたくさんあると助かるのですが乾かして再利用しました。
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バスタブは高級ホテルによくある形ですね。
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バスアメニティはアロマエッセゴールドのボトルタイプです。
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スイートにはバルコニーがついていて彫刻公園を眺めることが出来ました。
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バルコニーからの眺めです。眼下には夏場営業の屋外プールが見えますね。
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ホテルの館内案内です。
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部屋を一通り見たので館内散策、温泉に行くには2階で温泉のある別館へエレベーター乗り換え。
2階にはキッズスペースや漫画が置いてあるラウンジスペースがあります。
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後、温泉宿らしくゲームコーナーも。こういったいかにもなゲームコーナーも良いものですね。
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子供用メダルゲームのメダルは100円で20枚。
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エアホッケーも2台あり100円で2ゲームとリーズナブルです。
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別館一階にある高原の湯、蓼科三室源泉の湯で弱酸性で透明な温泉です。
三室というのは建御名方命(諏訪湖の神様)が建御雷命に勝負で負け追われたこの地で一緒に逃げてきた母と嫁とで蛇に変身し村人に穴をほってもらい匿ってもらったという伝説があり、その穴から出た温泉がこの三室温泉なんですって。
大国主之命の息子で追われてその先で出てくる3という数字と蛇、オカルト好きとしては色々と考えさせられる内容ですねぇ・・・

温泉は屋内大浴場は男女両方にあり岩の露天風呂と3種の樽風呂は日替わりで楽しめるようになっています。
3種の樽風呂は2つが館内、1つが露天で大きさはホテルプールによくある円形ジャグジーくらい。
館内はトルマリン風呂と川芎風呂で特に川芎は赤い湯で体の温まり方もワンランク上。露天はもやという白に乳白色の湯でした。
温泉内のバスアメニティは岩風呂がある方がジ・アメニティ、樽風呂の方はアロマエッセゴールドです。
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更に別館1階からは彫刻公園に出ることもできます。
彫刻公園は一般にも開放されている広い公園で名前の通り至るところに彫刻や彫像が並べられています。
出てすぐにあるのはチャペルです。
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ここが彫刻公園のホテル側出入り口です。約3万坪という広大な敷地に長崎の平和祈念像で有名な北村西望氏の作品を主に、様々な彫像が至るところに展示されています。
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彫刻公園のマップです。濃い緑部分は山の斜面の遊歩道で原生林のような雰囲気の中で佇む彫像が独特の雰囲気を醸し出しています。
地図にあるマリーローランサン美術館はかなり前に閉館しており今は建物が残るのみ。蓼科湖にはスワンボートがありましたが営業していないようでした。コロナの影響か、ハイシーズンのみの営業かは不明です。
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途中に休憩所もありますよ。
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山を一周りしてやっと降りてきました。
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ホテル敷地内には公園だけでなくコンビニのヤマザキショップもあります。宿泊者は10%OFFの優待券がもらえました。
こんな場所なのでそこまで充実しているわけではないですがコンビニがあるというだけで便利です。24時間営業ではないのでそこだけご注意を。
豆大福が名物らしい看板が出ていましたが売り切れでした。
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コンビニ奥には寂れたテラスがあり自由に利用できます。
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ピザ石窯があったりと繁盛期にはいろいろあるのでしょうが今は静かなものでした。
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寂れてはいてもこのテラスからの眺めは蓼科湖を一望できる見事な絶景。無料で利用できるので蓼科湖散策に来たときにはオススメのスポットです。
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公園散策と温泉を楽しんだあとは夕ご飯。
ホテル最上階の高原キッチンで和モダン美食コースのコース料理です。
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コロナ以前はバイキングレストランだったのですが今は密になり易いバイキングは廃止でコースのみの提供になっています。
大人も子供も同じコースでグループごとに席が配置されていて間隔も広めに蜜にならないよう配慮されていました。
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前菜盛り合わせと刺し身の盛り合わせ
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魚料理はマトイダイのソテー。
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肉料理は国産交雑牛の低温ローストです。
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更に天ぷらとご飯とお味噌汁
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最後はデザートの抹茶プリンのロールケーキ乗せです。
和モダンというだけあって和洋のいいとこ取りな和洋折衷コースでナイフやフォークだけでなくお箸も用意されているので幅広い年代におすすめできます。
全体的な味も美味しくリーズナブルなお値段なので満足できると思います。
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ライトアップされた夜の彫刻公園を散策、22:00まで開いているので食後にも十分に楽しめます。
ライトアップされていない場所はかなり暗いので山の方へ行くのはちょっとやめておきました。
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昼間とかなり違った雰囲気でロマンティック、でもちょっと怖いかも。
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その後はお部屋に戻っておやすみなさい〜。
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翌朝〜。
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5時から開いている温泉は昨日と男女ののれんが逆になっています。
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彫刻公園からホテルを見たらこんな感じ。中央のバルコニーがあるお部屋がスイートなんでしょうね。やっぱりちょっと旧オークラっぽい建物です。
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朝食は洋食と和食の選択式のセットメニュー。洋食はサラダが多めでミネストローネ、スクランブルエッグとソーセージとベーコン、プチパンといったコンチネンタル。和食はだし巻き卵と焼き魚と笹かまぼこメイン。あとライチが両方についています。
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飲み物はセルフサービスでコーヒー、紅茶、お茶、ミルク、りんごジュースなど。
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食後は蓼科湖を一周して散歩してきました。
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ホテルの対岸側にはちょっとした木製の展望台がありました。
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周辺の歩道は整備されていて歩きやすいです。キャンプ地でもあるらしく多くのキャンパーがテントを張っていました。
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一周し彫刻公園へ戻っていきました。
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そうそう、ついでに寄ったヤマザキショップで豆大福が入荷していたので購入してきました。
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チェックアウトしたあとはホテルから車で20分くらいの御射鹿池へ。
人工の溜池ですがシャープのCMで有名になった美しい池です。
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その後は道の駅などへ寄りつつ帰宅、最後のお昼は長野らしくお蕎麦で締め。
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蓼科は軽井沢等と比べると地味ですがその分混雑しにくく中部からも関東からもそこそこの距離なので自家用車で行きやすく高原なので避暑地としても便利だと思います。
リゾートホテル蓼科は古いもののバブル期にオープンしたホテルだけあって豪華な作りで細かいところもリフォームされているので広いお部屋で快適に過ごせると思います。
何より広大な彫刻公園は遊具などはないですが見て散策するだけで楽しくここでしか楽しめないオンリーワンなスポット。温泉もあるし家族旅行におすすめな良いホテルでした。
欠点はTVがそろそろ古くなってきてスイートでも32インチと小型な点くらいですね。

コロナで様々なスポットが閉園中だったのでほぼホテル周辺のみの観光でしたが次来るときはもっといろいろな場所も見てみたいと思います。