今回の宿泊先はサンルートプラザ東京、ディズニーのオフィシャルホテルの一つです。
サンルートいうとビジネスホテルなイメージが強いのですがこのホテルはディズニーオフィシャルに名を連ねているだけあって色々工夫がされています。
外観は白く丸みを帯びた建物で開業時から増築をし今では3棟の建物がつながった構造になっています。
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フロントはそこそこの人差ですが高級感はあまりありません。スタッフはアロハシャツを着ていて楽しげな雰囲気は良いですね。
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このホテルのポイントの一つがこのシャトルバス、他のオフィシャルはベイサイドステーションへのシャトルバスのみですが一番端でディズニーランドにも近いこのサンルートはディズニーランド経由で舞浜駅までをつなぐシャトルバスも運行しているのです。
グッドネイバーホテルなどと違い予約も不要なので気軽に利用できる点もポイントですね。
ランドや舞浜駅には3番乗り場から、シーには1番でベイサイドステーションから一駅です。
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朝に一度ホテルへ行き荷物を預けたあとはこのシャトルバスでベイサイド・ステーションへ。そこからシーへ行きました。
ベイサイド・ステーション行のバスはディズニーリゾートクルーザー、ディズニーに来た人はよく見るであろうあのバスです。
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ということでまずはシーへ、この日は8時オープンで8時15分くらいインパ、入ってすぐアプリでソアリンのファストパスを取得で18:50〜でした。新アトラクションはやはり人気ですね。
その後、あまり混んでないアトラクションやシングルライダーのアトラクションなどを楽しみ、夏のショー、パイレーツサマーバトルを見たりしたあとはランドへ移動しランチを楽しみランドのサマーショー、ジュディとニックのジャンピン・スプラッシュを楽しんでからシャトルバスで再びサンルートへ。シーとランドを自由に行き来できるのは年パスの特権ですね。
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サンルートでチェックイン、お部屋への案内はありませんが預けておいた荷物はお部屋へ届けてくれるというパターンでした。
今回のお部屋は一番安価で狭いお部屋、クルージングキャビン3です。キャビンと言ってももちろんカプセル系ではありませんよ。
ここのサンルートはディズニーオフィシャルらしく遊び心たっぷりといったとおり、殆どの部屋がコンセプトルームなんです。
この写真を見てください、まるで船の中みたいでしょ?これがエレベータホールなんです。
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ホールの右手側にはバーのような雰囲気、ここは自販機とアイスメーカーがおいてあるんですよ。
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自販機のお値段はやや高めなディズニー価格なのは残念ですね。
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廊下の雰囲気も船舶のよう
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そしてお部屋、クルージングキャビン3はその番号の通り2ベッド+ソファベッドの3人まで利用できるタイプの客室です。
室内はあまり広くなくベッドもシングルサイズが2台詰め込んであると聞くといまいちに感じますが実際見てみると客船のお部屋がコンセプトなので狭さを逆に利用した雰囲気つくりに成功していると思います。
壁面にはオールや救命胴衣が飾ってあり配管などもむき出しと細部までこだわりが感じられます。IMG_0575
クローゼットは扉のないオープンタイプ、下の方にダックの足跡があるのがディズニーらしいポイントですね。
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ベッドは間を通路にしてのタイプでハリウッドタイプにはできません。あと、幅も狭いためこのお部屋は添い寝不可になっています。
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TVは26型で小さめです。
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壁にかかっているオールと救命胴衣、あっても意味はないけど雰囲気つくりには役立っています。
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ベッドライトもこのデザインが良いですね。コンセントもしっかり完備されているのでスマホ等の充電も安心です。
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お部屋からの眺め、ディズニーランドホテルや葛西臨海公園の観覧車、スカイツリーなどが見えました。
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続いてバスルーム、ここも狭いです。しかしミラーは船の窓のようなデザインだし船内なので狭いのも納得ですよね。
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バスタブはやや深めで浸かるには十分ですが足を延ばしきるのはちょっと無理な大きさ。
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アメニティ類は子供用含め歯ブラシ3つが標準で置いてありました。
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タオルも3種が2つづつ
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バスアメニティはPOLAのカラハリのボトルタイプでした。
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ロビー階にはオフィシャルホテルらしくディズニーショップのディズニーファンタジアが入っています。季節イベントのグッズも多少ある為ランドのみのインパでもここでシーのグッズが買えたりするのはうれしいですね。
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コンビニ代わりのファーストショップではお土産から日用品、お菓子やジュース、薬品などが取り揃えてあります。ジュース類は館内の自販機と同じくやや高めの設定でした。
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フラワーショップとプリクラ、フラワーショップはホテル内で挙式も行ったりするのであるんでしょうね。
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様々な自販機コーナー
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レストランは洋食のブッフェ・カリフォルニアと和食のブッフェ・浜風、あと最上階にフレンチのスカイレストラン・カーニバルがあります。
カリフォルニアではテイクアウトもできるケーキが販売していたので購入してお部屋でティータイムっ
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マスクメロンのショートケーキとマスカットのムースです。
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夕方からは再びリゾートクルーザーで駅へ行ってからディズニーシーへ、朝手に入れたソアリンのファストパスがあるからねっ
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夜のシーはムードたっぷりでいくら見ててもあきない景色が素敵です。
ファンタズミックまで見てからホテルへ戻りましょ。
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ホテルでは中庭で縁日が開催されていました。ちょっとした出店や歌などの企画ものが行われています。
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ディナーはどうしようかしら・・・ってことで最上階のフレンチ、カーニバルにやってきました。
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予約せず伺いましたが混雑していなくてすぐ案内していただけました。
店内はホテルのフレンチにしてはそこまで高級感があるわけでなく落ち着いた感じでカジュアルに楽しめる感じ。
大きく開いた窓からはゲートブリッジが見えてなかなかの夜景でした。
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コースはメインが1種か2種のプリフィックスが基本メニューでそれ以外に季節のおすすめ系メニューのコースやアラカルトがありました。
そこまで量を食べないので1種の一番リーズナブルなプリフィックスコースとノンアルコールのカクテルを注文。
ホテルフレンチでラストオーダーが夜10:00と遅くまで楽しめ価格もリーズナブルなのが嬉しい所ですね。
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これがノンアルコールカクテルのチルドレンハート。他のカクテルもディズニーっぽいネーミングのものが並んでいました。
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最初のアペタイザーのキッシュ
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セカンドアペタイザーはプリフィックスでフォワグラのポワレ 菜園風サラダ キャビア添え
嫌な臭いも残っていなくてしっかりとした品質のフォワグラで下にはソテーしたオレンジが忍ばせてありフォワグラのとろけるようなコクとオレンジの酸味がベストマッチです。
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パンは3種でおかわりもOK
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本日のスープはスイートコーンのビシソワーズ
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メインは本日の魚料理、真鯛のソテー 和風バターソースです。
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最後はデザート、ライムとヨーグルトのムース。
どの品もしっかり手が込めてあり見た目も味も満足いくものでした。
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お部屋に戻ってきました〜。
夜景はこんな感じ、ディズニーランドホテルが見えます。
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お風呂に入っておやすみなさい〜。
しかしこのベッドからの眺めは救命胴衣や浮き輪が見えて何かあっても安心な感じがしますねw
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翌日は幕張メッセで開催のFGOフェスに参加なので朝食はコンビニで購入した菓子パンとジュースで済ませました。
ディズニーオフィシャル中一番リーズナブルなサンルートの一番リーズナブルなお部屋でしたが船舶というコンセプトをうまく利用してあり狭くても十分に楽しめるお部屋でした。更にランドや舞浜駅へのシャトルバスがオフィシャルホテルの中で唯一あるというのも大きな利点です。
もちろんオフィシャルなのでディズニーショップもあるのもポイント。
食事の質も高く特にフレンチはホテル内のレストランとしての質はクリアしているのにリーズナブルで夜遅くまで営業している点も素晴らしいです。

欠点は小さめなTVやネット設備がない点、ランクが上の客室には改装時に付いてはいるようですがクルージングキャビンには無線だけでなく有線LANもありませんでした。その代わりに有料ですがモバイルルータの貸し出しはあるみたいです。

そういった欠点を差し引いても新浦安エリアのホテルと同価格帯、もしくはそれ以下ですぐ近くのオフィシャルというのはパークに行く場合にとても魅力的だと思います。朝からインパし疲れたら一度ホテルへチェックイン氏に戻って一休み、夕方から再びインパが楽にできるのはやっぱり大きいでしょ。
このお部屋の場合は添い寝不可ですがほかのお部屋ならもちろん添い寝もできたりします。
お部屋のパターンも豊富なのでカップルからファミリーまでお勧めできる良いホテルでした。
もうすぐリブランドするのでまたリブランド後にも来てみたいですね。