今回参加してきた脱出ゲームは大人気のFateから派生したスマホゲーム、Fate/GrandOrderのリアル脱出ゲーム、ベーカー街からの脱出です。
ベーカー街というキーワードでわかる通り今回はホームズがメインなイベントです。
東京会場の場所は恒例となった原宿ヒミツキチオブスクラップ。
原宿駅を出て表参道を下っていき途中のローソンの角を左に曲がるとあるわかりやすいヒミツキチです(なんか矛盾してるなw)
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今回のストーリーはこうなっています。

君達は人理継続保障機関・カルデアのマスターだ。
ある日、突然施設内に警報が鳴り響き、君達は管制室に呼び出される。
司令官代理であるレオナルド・ダ・ヴィンチから
「19世紀末のベーカー街にて、シャーロック・ホームズからと思われる通信の痕跡が見つかった」と告げられる。
ベーカー街からは特異点の反応も観測され、君達とマシュは即座にレイシフトすることとなる。
ベーカー街に到着した直後、聞き覚えのある声がどこかから響いてくる。
「ようこそ、諸君。私の用意した、完璧な謎に支配された箱庭『ベーカー街』へ。
 この特異点を60分以内に修正できなければ、君達は特異点ごと消失する!」

FGOをプレイしている人にはおなじみな感じの導入のストーリーですね。
要はホームズがいなくなってベーカー街から通信の痕跡があったよ。微小な特異点(人類史での分岐点)があったよ。だから修正してきてね。ってことです。

ゲームは6人1組のチーム戦、ですがもちろん6人で参加する必要はありません。1人であっても受付でしっかりチーム分けをしてくれるので大丈夫です。私もいつも通りおひとり様での参加でした。
入口に張り出してある脱出成功率は12パーセント、やや低めですね。SCRAPさんのリアル脱出ゲームはコラボといっても手抜かり無し、しかししっかりと作りこまれているので頑張りましょう。

ということで脱出のためのポイントはまずしっかりとしたコミュニケーション、席について6人でしっかりと仲を深めておきましょう。人気過ぎてほぼ売り切れている公演ということもあって大体の方はFGOなりfateなりのファンだと思うので他の脱出ゲームよりは話のきっかけも作りやすく参加しやすいと思います。

この公演は公演中のアイテム等の写真撮影は禁止。よくある部屋中の掲示物から最初の謎を解くタイプではなくテーブル上で謎を解き特定のポイントへもっていくタイプでした。
なので謎解き自体にはスマホやデジカメは必要ありませんし体力も必要ありません。

そしてFGOといえばやはりストーリーの出来の良さが売りなゲーム、実際少し前にゲーム内であった謎解きイベントは戦闘がわずかなイベント戦闘しかなく、ある意味ゲームですらない内容でしたが絶賛できる内容で凄いものでした。

今回のストーリーも良くできていてFGOの幕間の1イベントとして入っていても違和感ない、というか新宿のアーチャーの幕間として入れてほしい素晴らしい内容でした。
この謎解きのストーリーを見ておくとおかないとで新宿のアーチャーのイメージが違ってしまうほどのホームズに対する新宿のアーチャーの心情が、思いが語られています。

さらに素晴らしいことに全てのセリフがフルボイスというBBチャンネルも真っ青な大盤振る舞い。本編でもやってほしいけどただでさえ多い容量が更に増えるのは厳しいんでしょうね。

脱出ゲームとしてみると謎のネタバレはしませんがスクラップのリアル脱出ゲームの中ではさほど難易度は高くなく中くらい、そしてなによりFGOらしさを散りばめた内容になっていてカジュアルかつ楽しめる謎に仕上がっていました。

さて、今回私たちのチームはチームメイトにも恵まれ見事に脱出成功しチーム全員でハイタッチ!できるスッキリとした素晴らしい結果になりましたが失敗したとしても納得の内容で満足できたと思います。

やはり今回のリアル脱出ゲームの唯一にて最大の欠点は需要に供給が追いついていないその一点でしょう。
今回が謎特異点機△箸いΔ海箸廊兇ある可能性は非常に高いと思うのでできればミステリーサーカスのホールのように大規模にできる会場でやってほしいですね。

東京は全公演売り切れですがわずかながらキャンセル分の販売がスクラップチケットで公演当日の0時から販売されるので行きたい人は要チェックですよっ。

さて、今回は脱出成功したこともあり物語の素晴らしさもありで物販を少しですが購入しました。
物販は参加者のみが購入できるもので個数制限もありバインダーのみ売り切れでした。

購入したものはタペストリー、持ち帰り謎付きクリアファイル、ホームズピンバッジ、運試しでランダム缶バッジ1つです。ランダム缶バッジはジキルくんでした。
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最後に一言、尊いです。