USJへの前泊に選んだのはリーガロイヤルホテル。西の迎賓館ともいわれる老舗の名門ホテルです。
場所は中之島駅直結という立地、中之島駅は京阪なので大阪駅から行くにはやや不便な駅です。
でも大阪駅からシャトルバスが15分間隔(時間による)で出ていて最終便は22:15と遅くまで入っているのでそちらの利用が便利になっています。
タクシーでも約10分で1,000円前後なので時間、用途に合わせて考慮するといいでしょう。

今回は22:00のシャトルバスを利用してみました。
IMG_20170630_215217086_R

IMG_20170630_214831556_R

老舗のホテルで増築が重なっているためかなりの巨艦ホテルになっていてウェストウィング・タワーウィングが基本客室、開業当時の本館はウェストウィングでリーズナブルに、タワーウィングはフロアごとにクラス分けされていて上層階のプレジデンシャルタワーズはいわゆるクラブクラスのホテルインホテルになっています。
今回は夜ついて寝てUSJへ行くための安いプランなので当然ウェストウィングです。
IMG_20170701_070105451_R
ロビーはとても広く豪華なつくりでショッピングアーケードや多数の飲食店を内包していて東京のホテルで言うとニューオータニや京王プラザのようなホテルだと思ってもらえれば間違いないかと。
IMG_20170630_221556207_R

IMG_20170701_070147984_R
ウェストウィングのエレベーターは懐かしい雰囲気のボタンがかえって新鮮。
IMG_20170630_222040207_R
古いといっても高級ホテルらしく広い廊下です。
IMG_20170630_222059474_R
IMG_20170630_222133720_R

今回のお部屋はウェストウィングのスタンダードツイン。
一番標準的なツインルームですが36.3平米と非常に広く余裕のある作りになっています。
古いホテルとはいえ最近改装が入っていることもあり間接照明を多用したベッドボードや水回りなども綺麗になっていて快適な空間でした。
IMG_20170630_222338811_R
お任せプランなので喫煙室らしく灰皿が置いてありましたが匂いは全く気になりませんでした。
IMG_20170630_222716278_R

ミネラルウォーターは2本で液晶テレビはパナソニックの結構旧型で26インチと小さめ。
DSC07698_R

IMG_20170630_222432301_R

TVと反対側の壁にはデスクがあり観音開きの鏡や有線LANポートなどがあります。
DSC07702_R
冷蔵庫の中もウェストウィングは空っぽでした。
DSC07721_R
ソファセットはたぶんエキストラベッドにもなるタイプ
DSC07723_R
ベッドボードにはコンセントだけでなくUSB充電用口が2つありとても便利。
2Aなのでタブレットなどでも十分充電できます。
エアコンは昔ながらの全館一括で冷暖房切替式で温度調整などはなくベッドボードのダイヤルで強さを変えるだけの方式でした。
DSC07733_R
IMG_20170630_223641505_BURST000_COVER_TOP_R


ナイトシャツはワンピースタイプでバスローブは無し。
DSC07734_R
一風変わっていたのがこの水回り、入り口入って直ぐ左手の扉を開けるとトイレとシャワーブースがありました。
DSC07689_R
シャワーブースは広めで石張り、ガラス扉でなくシャワーカーテンというのも珍しいです。
ハンドシャワー・レインシャワー両方あって立派なつくりでした。
DSC07691_R
DSC07693_R
バスアメニティはクラシエのボタニカルマテリアルズ(botanical materials)のボトルタイプ。
多分ホテル用のシリーズで嫌味のない優しい洗い上がりでした。
IMG_20170630_222532830_R

そしてベッドを回って逆サイドへ行くとクローゼットと扉があります。
クローゼットは標準的で十分な広さ、消臭剤も完備です。
DSC07703_R
DSC07704_R
そしてこちらの扉を開けるとバスルーム。
DSC07705_R
足が延ばせるしっかりとした広さのバスタブで底には滑り止め付き。
しっかりシャンプー類やシャワーもついていて快適です。
DSC07707_R
こちらにもベイシンがあり鏡も大きいです。
DSC07709_R
タオルはシャワールーム・バスルーム共に2つづつ置いてあり十分すぎる量。
DSC07710_R
その他のアメニティ類もしっかりとした品ぞろえで標準的な品に加え基礎化粧品として資生堂の男性用セットとクラシエの女性用セットが完備されています。
DSC07711_R

DSC07712_R

DSC07713_R
部屋の両サイドにシャワーブース・バスルームといったつくりは珍しく新鮮でした。
バスルームがベイシンと一緒とはいえ単独でトイレがシャワーブースと一部屋なので2人で宿泊の場合一人がお風呂に入っていてもトイレが使えたりと便利ではあります。
逆にシャワーブースで体を洗った後バスタブでのんびりといった利用の場合は一度タオルで軽くふいてからベッド周りを通ってバスルームへ行かないけいけないのはとても不便でもあります。この部屋にこそバスローブを完備するべきなんじゃないかな?

それでも安いほうのウェストウィングでスタンダードルームでこの設備はすごいですね。

高級ホテルのお楽しみの一つはルームサービス。夜の到着ですが夜食メニューになるとはいえ24時間ルームサービス対応なのは流石です。
ホームページにもルームサービスが載っていますがそれ以外にもお部屋のガイドブックにはおすすめメニューが色々ありました。
DSC07745_R
DSC07746_R
DSC07748_R
ってことでちょっと気になったメニューを注文、届くまでの間にちょっと気になったテーブルをセットしなおします。
なんでこんな壁にくっつけて面白味もない置き方してるのかなぁ。
DSC07750_R
やっぱりこうでしょ。
DSC07751_R
TVは小型でホテルの案内が出るけどうまく機能しませんでした。TVを見るだけならできるけどここの案内画面、何押しても動かなかったです。
DSC07754_R

で、今回注文したルームサービスは「たこ焼き」
ホテルのルームサービスでたこ焼きは初めて見ました。
IMG_gpd9c2_R
たこ焼きは焼き立ての外がわカリッ、内側フワトロで本格的なお味、トッピングもたこ焼きソース・マヨネーズ・ネギ・藻塩・削りこ・青のり・明石焼きの出汁と揃っていて美味しかったです。
DSC07762_R
DSC07763_R
夜景はこんな感じ、中層階だけどいかにも都市って感じですね。
DSC07718_R

IMG_20170701_000920175_R

翌朝のロビーです。
IMG_20170701_070221612_R
朝食はこのフロアにあるオールデイダイニングの「リモネ」で6:30〜
IMG_20170701_063223461_R
ブッフェが基本ですがアラカルトも一通りそろっていました。
IMG_20170701_063221391_BURST000_COVER_TOP_R
席からは中庭が見えて落ち着いた雰囲気、ブッフェボード側は結構騒がしい感じでした。
IMG_20170701_063642890_R
ってことでそこまで朝は食べないのでアラカルトのフレンチトーストとフレッシュグレープフルーツジュースを注文。
シンプルなフレンチトーストですが味はしっかり一流。注文してから焼き上げるためちょっと時間がかかります。
メープルシロップと蜂蜜をお好みでつけていただきましょう。
IMG_b9p3fo_R
その後はチェックアウトしてホテル発の無料USJへのシャトルバスに乗り込みました。
このホテルのロビー階より一つ上の階から出発で前日までの予約制なのとオープン時間の1時間前出発で25分かかりUSJは大抵オープン予定時間の30分~1時間前オープンなので(ややこしい)オープン時間前につくけどオープンには間に合わないのでスタートダッシュはできないものとお考え下さい。

唯一誤算だったのはバス到着の駐車場からUSJ正面までが意外と距離があること。10分以上は歩きました。IMG_20170701_082632487_HDR_R

IMG_20170701_083015010_R
ただし途中の通路では清掃するスタッフがお水で絵をかいてくれたのが楽しく、このルートならではの楽しみがあるのは良かったです。
IMG_20170701_083006636_R
IMG_20170701_083121364_R
IMG_20170701_083131950_R


ホテル自体は流石老舗らしいサービスで素晴らしいです。
USJへのバスはエクスプレスパスなど利用ならアリ、そうでない場合は目的にもよりますがJRなどで早めに行ったほうが良いかもしれません。

客室も広く快適でルームサービスも充実というUSJの前日入りにはもったいないくらいのクラスですが金曜日泊だとリーズナブルなので満足度も高かったです。
普通に大阪観光に利用する場合は科学館などが近く徒歩圏内、大阪駅までのシャトルバスも豊富にあるのでおすすめですよっ。