こちらではUSJのジャンプサマーアトラクションの感想を書いていきます。
ネタバレがたくさんある可能性があるのでネタバレを見たくないって人は見ないでね。












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次はジョジョの奇妙な冒険4-D。
ドラゴンボールと同じ場所で行われるシアター系アトラクションです。
舞台は第3部のラスト。丈太郎VSDIO、最初に案内されるホールではジョースター氏による作戦説明が行われます。
ドラゴンボールの様に新規アニメはなく既存映像の編集ですが、ここでのジョースター氏のCGが素晴らしい出来でした。

参加者はスピードワゴン財団の特殊部隊で今まさに最終決戦の丈太郎をサポートするミッション。
今回の新兵器は2つ、一つは特殊ゴーグル(3D眼鏡)、これによってなんと一般人でもスタンドが見えるようになり更に丈太郎と視線を共有するというトンデモ機能のおかげで時が止まっていてもDIOの場所が感知できるという優れもの。
もう一つはUVガン。紫外線照射銃ですね。一度打つとチャージに3分必要ですがクリーンヒットさせればDIOを倒せるクラスの銃です。

更にシアター内に入る前にスピードワゴン財団の部隊からの連絡が入り「イギーの死亡を確認・・・アヴドゥル氏の片手を確認・・・花京院さんは心肺停止で搬送・・・蘇生処置を施すも死亡を確認・・・ポルナレフ支配まだ意識が戻りません」などとメンバーの死亡通知等が次々と入ってきて
「・・・もはや君だけが頼りじゃ」
と任務を託されます。

空挺降下で丈太郎とDIOの近くの建物に降下、まだ遠いため丈太郎視点にジャック。スタープラチナとザ・ワールドのオラオラVS無駄無駄が目の前で大迫力に展開、そして空中戦に。
ここで一度UVガン発射するもちょうど時を止めたらしく瞬間移動で外してしまいます。
その後再び視線ジャック、時の止まった空間で360度からのナイフが体感できます。
この辺りは3Dの本領発揮ですね。

吹き飛ばされナイフが刺さり倒れた丈太郎にとどめを刺そうと道路標識をもって近づいていくDIO。充電が途中でも発射しろというジョースター氏の命令に発射するも威力が足らずDIOに襲われます。
間一髪で死んだふりをしていた丈太郎のスタープラチナに助けられDIOを吹き飛ばす。
そして丈太郎に一緒に追ってくれと言われてDIOを追いかけます。
こういった追いかけたりするシーンも特殊部隊は立体起動装置張りにビュンビュン飛んでいきます。スピードワゴン財団凄いw

で、ラストシーンでは9秒まで時を止めることができるようになったDIOの猛攻、止まった時の中で360度ぐるりとわまりを回るDIOの声がリアルでした。

そして確実にとどめを刺す!ってことでDIOが用意した武器はもちろんコレ

ロードローラーだぁぁぁぁ!

もう最高ですね。見たい演出をしっかり見せてくれます。

ラストは原作通りにDIOに致命傷を与えたところで序にUVガン発射してDIOは木っ端みじんでめでたしめでたし。
丈太郎とスタープラチナに親指を立てたグッジョブなポーズをしてもらい締めです。

ドラゴンボールと違い原作3部ラストを体験できる作りでドラゴンボールはフュージョン、ジョジョは視線ジャックという設定で主人公視点で戦いを3Dで体験できるのは素晴らしいです。

どちらの作品も余り酔わないのでシンゴジラで気持ち悪くなっちゃったって人でも多分大丈夫。

ジョジョのCGは流石USJというレベルで原作絵のキャラクターが動いている感が凄く部隊も薄暗いためドラゴンボールよりリアルに感じられました。
CMで流れてるいかにもなテカテカな3DCGじゃなくもっと原作よりな出来なのでご安心を。

作品的にややグロテスクな演出があるので小さなお子様には向かないかもしれませんが素晴らしい出来でした。
USJの技術力は世界イチィィィィィ!

今回Eパスと夜の最後の回を体験しましたが夜の最後の回は前説前のスタッフのお姉さんがジョジョをよく知らなくて更に新人さんだったらしく原稿を読むのに四苦八苦、でもそこで開き直ってお客さんにジョジョって人気あるんですか?好きな人〜(手が3分の一くらい上がる)わぁー人気なんだ。
今何部まであるの?7部、8部?とお客さんとトーク、更に時間が余ってしまったらしく1部から順に好きな人〜って手を挙げさせたりというトークが楽しい。
最初はダメダメな新人さんっぽくて最後の回だから研修かな?仕方ないなぁ~って感じだったのが開き直ってからは逆に面白かったですね。
最後に、「ジャンプサマーが終わるまでにしっかり勉強するので成長した私にまた会いに来てください!」っていうトークも良かったです。
近くに住んでたら何度か彼女のトークを聞きに行きたいくらいでした。

取り敢えずファンなら絶対見て損はなし、そうじゃない人?まずは原作読みなさい!