2017年最初は毎年母親を連れて行っている京都、今年はいつもよりちょっといいホテルにしようってことで選んだのは2014年に開業したザ・リッツ・カールトン京都。
市役所前駅から約5分ほど、オークラなどから一本奥に入った二条大橋のたもとの鴨川沿いに建てられたラグジュアリーホテルです。
外観はリッツっぽくない落ち着いた佇まい。ホテルというより高級旅館のようです。
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リッツといえばこの獅子のロゴ、しかし完全に和風ですね。車止めや駐車場もこじんまりとしています。
入り口も旅館風でドアマンがいたりするわけでもないけど一見のお客さんが気軽に入りにくい敷居の高そうな雰囲気です。
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入り口を入ったところには人力車の展示、スタッフにお願いして記念撮影もしてくれるみたいです。
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入るとホテル入り口までは両側に水の流れる小川と石畳の通路
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そしてここがホテルの入口、格式の高さは感じるものの小さな入口は他のリッツとは一味違った雰囲気でしょ。
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入り口からホテルまでの通路は七宝文様の壁。
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黒い壁のように見える自動ドアをくぐるとホテルロビーフロア。
左手にはこんなオブジェが。
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右手側にはお正月らしいアレンジされた門松のようなオブジェ。
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レセプションのあるロビーフロアはラグジュアリー感の中に和の感じられるなかなかの雰囲気、落ち着いたアロマの香りも漂っています。ここの右手側にはアフタヌーンティーやカフェ、軽食などが楽しめる「ザ・ロビーラウンジ」その奥にメインダイニングのイタリア料理「ラ・ロカンダ」と「ザ・バー」
左手側には京都に初上陸の洋菓子の巨匠「ピエール・エルメ・パリ・ブティック」とレセプション(フロント)があります。階段から降りるとB1階に日本料理の「水暉」(ミズキ)、B2階には「ザ・リッツ・カールトンスパ」と宴会場などがあります。
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今回は12時頃に一旦荷物を預けに来たのでレセプション横のソファセットで座りながら事前にチェックインの手続きを行ってもらいました。通常だとお部屋までの案内の後お部屋でチェックイン手続きみたいです。

二条城を見たりお昼を軽く頂いてから再びリッツへ、レセプションに向かうとこちらから声をかけなくても〇〇様お待ちしておりました。とお部屋への案内が、しっかりこちらの顔を覚えているのが凄いです。

エレベーターは2基ですが134室という規模の5階建てなのでこれで十分なんですね。
客室階にはルームキーをかざさないと選べないようになっているのでセキュリティもしっかりしています。

通路も落ち着いた和の雰囲気でお部屋のドアは左右が交互になっていてお客様がドアを同時に開けたときに鉢合わせしたりしないようになっています。
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ドアには七宝文様があしらわれていますね。
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今回のお部屋はラグジュアリー・カモガワのダブルルーム55屐△海離曠謄襪竜匱璽テゴリは一番安い眺めがちょっとイマイチなデラックス、内側の日本庭園ビューのデラックスガーデン、一番客室数の多い鴨川が一望できるラグジュアリー、そして9タイプのスイートルームとなっています。
そしてダブルルームというのはこのホテルの場合ダブルベッドが2つという意味なのでツインルームなんですね。
因みにベッドが一つの場合はキングルームになります。
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入ってすぐのホワイエからの通路右側にはネスプレッソなどの飲み物が備えられています。
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ネスプレッソのスペシャルティーとネスプレッソ。両方あるのは珍しいです。もちろん無料ですよ。
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無料のリッツオリジナルのミネラルウォーターは4本、富山のお水でした。
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有料のミニバーは豪華な品揃え、お酒は飲まないけど見てるだけでも楽しいです。
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食器類やグラスは見た目も豪華
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こちらは日本茶のセット、若手の陶芸家の作品を積極的に使っているようです。
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茶筒の中にはティーパックになっている茶葉は京都の銘店、一保堂茶舗さんのもの。
軽く湯冷まししたお湯でじっくり入れると最初はお茶独自の渋みと香りが広がりあとあじにふわりとした甘さが広がりました。
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ベッドは134cm幅のダブルベッドが2つ、七宝焼のベッドライトなど間接照明を多用し和風で安らいだ明かりで演出、ヘッドボードにも七宝文様があります。
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ロングなソファは3人で宿泊するときはエクストラベッドになるみたい。
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鴨川を望むリビングのデスクセットは縁側をイメージして作られています。
最初に案内されてこのお部屋に入ると降りていたすだれが自動に開き外光が注いでくる演出も。
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デスクの上には支配人からのメッセージとウェルカムスイーツのいちごとウェルカムアメニティの抹茶煎餅が置かれていました。
いちごは多分ゴールド会員用のエクストラアメニティだと思います。
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椅子のクッションにも七宝文様があります。
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壁に埋め込まれている46型TVは壁ごと可動式でベッドでも見られるようになっています。
HDMI端子はTV下に延長して出してありました。
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15年物の若い盆栽が飾られています。
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デスク横のボードにはコンセントやLAN端子、その下にBDプレーヤーが備え付けられています。
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クッションは西陣織の特注品
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和風のアート作品は静岡の書家、大杉弘子氏による作品です。
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縁側から見たお部屋はこんな感じ
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お次はバスルームを見ていきましょう。
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お茶などがあった壁の裏側が水回りになっています。
焼き物でできたダブルベイシンが目を引きますね。
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水を流すとこんな感じ、ホテルのベイシンとは思えない雰囲気でしょ?
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中央に置かれているアメニティボックスは蒔絵の箱に収められています。
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中身は基本的なアメニティに加えソーイングキットやアスプレイのボディローションなどが収められています。
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洗顔用石鹸はアスプレイのものと京都しゃぼんや製のリッツ・カールトン京都専用品。
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両側にはライトが付くミラーと中央には小型液晶TVが埋め込まれています。
バスルームからお風呂に入りつつ見れるようになってるんですね。
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バスルーム入り口にはバスローブ
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バスルームは広く檜のすのこがひかれた洗い場付き。
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バスピローやボディタオル、京都しゃぼんやのバスソルト(檜と柚子)
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黒のバス周りと対比が美しい白の壁には桜が立体的に散りばめられていて美しい。
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シャワーヘッドは2パターンの切り替え式
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バスアメニティはアスプレイのパープルウォーターシリーズ。シトラス系だけど柔らかな香りでラウレス系らしいキュッっとした洗い上がり、髪のまとまりはまあまあでした。
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クローゼットはこのクラスにしては狭め、通常使用には十二分な広さなんですけどね。
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奥には個室のトイレ。ウォシュレット付きの自動タイプだけどフタだけは手動です。
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スリッパはこのクラスによくあるフカッとしたタイプでした。
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取り敢えずお部屋編はここまで、長くなったのでその2に続きます。