プレイステーションVRのソフトばかりやってるけど今回は「RIGS Machine Combat League」を買ってみました。
FPSのロボゲーで戦争ではなくスポーツ(とはいってもドンパチするけど)になっててロンチタイトルの中では一番強気なフルプライス。

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体験版であーこれ酔うやつだ、と思いつつも慣れれば大丈夫ということにしていざプレイ、チュートリアルで酔いましたw 
でも一番酔うのはチュートリアルかも、バトルになると集中力が上がるのか酔いは少なく感じます。
最初は1戦できつかったけどVRの設定をしっかりやって何度かプレイするうちに酔わなくなってきました。
 
プレイヤーが乗るロボットは「リグ」と呼ばれ大きく4タイプ、それが各クラスごとに6種のアビリティがあり全24機になっています。

基本4タイプは
センチネル:防御力高・格闘が強い・チャージでハイジャンプ・遅い
ハンター:小型で素早い・狭い場所にも入れる・防御弱
ミラージュ:バランス型・2段ジャンプ可能
テンペスト:ホバリングで飛行可能・狭い場所にも入れる

クラスは以下のようになっています。

ノックアウト:格闘攻撃を当てオーバードライブやモード変更を短時間阻害
シーフ:射撃を当てアイテム回収
エンジニア:味方リグをターゲットにすると回復・相手のレーダーを撹乱
ボム:撃破されたときに爆発して周囲(味方含む)にダメージ
キャラパス:背面にシールド装備
ヴァンパイア:敵を倒すとHP回復

これは体験版で使えたミラージュのノックアウト
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クラスによって同じタイプでも装備武器が違っているのでいろいろ試して自分に合ったリグを探しましょう。
といっても最初のチュートリアルを終えると1つを選んで購入することになりますがお試しがないので武器の使い勝手などがわからないのが残念です。

これはセンチネルのエンジニア
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操作方法はエイム、方向転換は視線(顔の向き)で、LR2でそれぞれの手の武器発射、×でジャンプ、LR1で緊急回避とシンプルですぐに誰でも動かせる操作方法はよくできていて特に視線エイムはとても使いやすくロボットを操縦している感も味わえて新鮮ですが最初はやっぱり酔いやすい。
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スクリーンショットは体験版と製品版でなぜか画角が違ってます。上が体験版、下が製品版です。実際のゲーム中の見え方は同じなんですけどね。
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試合の形式は3種類
・パワースラム:オーバードライブでゴールに入るとポイント(パワーキューブを集めるとオーバードライブ状態。体験版はこの形式)
・エンドゾーン:ボールを奪い合いゴールに入れればポイント、いわゆるラグビー。チーム間でパスもできる。
・チームデスマッチ:敵を倒せ!一番わかりやすい。

この試合を3VS3で行いシーズンを戦って自分のチームランクをアップさせていくのが目的でプロスポーツらしくスポンサー契約をして活躍したりファンの人数があったりするのも楽しいです。
試合後のリザルト画面、スポーツ選手らしく専用機で移動なんでしょう。ここもVRで360度見渡せます。
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オフラインモードでは僚機パイロットを雇用し出撃、ランクが上がると優秀なパイロットを雇用できるけど賞金の分け前が減ります。(ランクが高いBotは高給取りなのだ)
オフラインではそれ以外にチャレンジミッションなどもありオフ専でも楽しめるようになっています。
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オンラインモードではプレイヤー同士のVSで3VS3で全部プレイヤーのランクマッチ戦やプレイヤーは1人ずつであとは雇用NPCという形式も選べます。
PSVRは初期状態でマイクオンになっていますが日本人プレーヤーの場合あまりボイスチャットしないのでPSVRのマイクをオフにしておいたほうがいいかも。

欠点といえばいわゆるストーリーモード的なものがないので世界観にあまり浸れない所や試合前や後の演出が飛ばせない点、ややロード遅めといった所。

それでもロボット物というVRにはうってつけの題材で3D空間を動き回れるのはそれだけで楽しいです。ここまで実際に乗っている気分になるゲームは今までなかった体験、そう考えると酔いやすいのも仕方ない?要は慣れなので最初酔っちゃっても休憩しながらがんばれ。

リグのデザインもかっこよくグラフィックも最高クラス、いかにも最先端のゲームって感じがします。アーマードコアなどのちょっとハードなゲームが好きな人に特におすすめですよっ。