プレイステーションVR、興味はもちろんあるけどストアでの抽選はずれてたし縁がないのかなってことで様子見していたら発売当日に夕方ヨドバシ・ドット・コムで在庫有りを発見しちゃったのでつい衝動買しちゃいました。どうやらキャンセル分が丁度見たときに復活してたみたい。これも何かの縁なのかな?

ってことで届きましたっ。
今回購入したのはPlayStation VR PlayStation Camera同梱版。PS3のときにPSカメラ(プレイステーションEYE)持ってたけどそれとは互換がないそうなので同梱版です。

周辺機器にしては大きな箱ですね〜。
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外装を開くと中は箱状になっていて宝箱のような開き方です。
こういったワクワク感のある演出の梱包は流石です。
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一番上には説明書。
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その下にコード類と本体が収められています。
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箱2つと本体
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一つ目の箱は同梱のプレイステーションカメラでした。
PS4背面の専用端子に差し込んで使います。2眼のカメラはWEBカメラのように稼働する台がついていてTVの下でも上でも取り付けできるようになっています。
このカメラがないとプレイステーションVRは使えないので持ってない人は同梱版、もしくは別売りでの購入をお忘れなく。
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2つ目の箱がプロセッサーユニット。イヤホンや電源もここに一緒に入っています。
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PS4の小型のようなデザインのコントロールユニット、右ブロックが可動式になっていてスライドさせるとVR本体との接続端子が出てきます。
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背面はHDMI出力、HDMI入力、microUSB端子
出力にはTV、入力にはPS4、USBもPS4との接続用です。
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ACアダプターは12V/3Aでコネクタは独自仕様でないため壊れても汎用ACが使えそうなのはうれしいですね。
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カナル型のイヤホン
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そしてこれがプレイステーションVR本体
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かなり大きいです。
重さは610gとヘッドマウントディスプレイとしては重量級ですがヘッドバンドがよく考えられていてつけ心地やズレにくさはかなり良好。
ちなみにSONYが出していた3DHMDのHMZ-T2は330gでした。
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サイドからの光を遮るラバーは薄手で付けても違和感がない触れ心地です。
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装着後はヘッドバンド後ろにあるダイヤルを回して固定、中央のボタンで固定解除
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HMDから出ているケーブルには途中にリモコンが付いていてプレイステーションVRの電源や音のボリューム、マイクのオンオフがついています。
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リモコンの横にはイヤホンジャック。勿論自前のヘッドフォンを使うことも出来ますよ。
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手持ちのHMZ-T2との大きさの比較、ゴーグルタイプのT2と比べてヘッドギアタイプのVRは大きい反面安定感は抜群です。
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T2は軽量で良かったんだけどこの頭あてが小さかったせいか使った後頭に跡が残っちゃうのが嫌だったんだよね。
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でもデザインは圧倒的にT2のほうがかっこいいです!
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PSカメラはTVの上に設置
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1番のコードはHDMIケーブルなのでPS4とプロセッサーユニットの入力端子に接続、今までPS4につながっていたHDMIケーブルをプロセッサーユニットの出力に接続。
4番のケーブルはプロセッサーユニットとVR本体の延長ケーブル。TVとの距離がある場合に使います。
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VRとプロセッサーユニットの接続、このスライドギミックは見た目だけでなくこの接続部の保護にもなっていてよく考えられてます。
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全部繋いだらPS4の電源を入れましょう。
まずはPSカメラの設定、顔データを登録すると良いらしいので登録。
正面だけでなく左右や上下に動かし登録するのはまるでSAOみたいでちょっと楽しい。
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カメラの設定ができたら次はVRの電源をオン。
初っ端からアップデートがあるのはお約束、さほど大きなアップデート量でないらしくすぐに完了しました。
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ここからはVRのセットアップ、画面の指示通りに設定していけば簡単です。
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それではプレイステーションVRの世界へ出発〜!

この簡易設定でだいたい大丈夫だけどPS4の設定のVR設定に目の距離の詳細設定ができるので違和感があったりする方は一度試すと良いかもですよ。
後、VR本体のレンズはどうしても触れたりで指紋などがついちゃうのでそんなときにはメガネ拭きなどで優しく吹いてあげてくださいね。
球面状なので保護フィルムとか貼れないから私は念のためスマホ用のコート剤を塗っておきました。

ちょっとかまってみた感じT2と比較すると画質はやや荒いけど画面サイズは大きく近くに感じて迫力が有りHMDとして十分合格点。

専用ゲームは3Dで映画館や3DTVにあるような偏光式でなく実際にそれぞれ右目用左目用の映像が出るので立体感が凄いです。
今までのHMDが2m先の50インチくらいのスクリーンなのに対して目の前に3Dの球面スクリーンが広がってる感じでゲームの中に入り込んだみたいな感覚になれます。

ゲーム以外のPS4ホームやBDなどの画面はPS4のVR設定から目の前の画面サイズが大中小と選択でき、大にすると映画館の最前列クラスの大きさに。視界に入り切らないスクリーンですよっ!

昔からグラストロンやダイノバイザー、アイトレックなどHMDで目の前に◯◯インチの大画面!って言われてワクワク、いざ付けてみると微妙な遠さで目の前の小画面を見てるだけだなぁって何度がっかりしてきたことか・・・それがついに本当にそこに大画面があるように見えるHMDの登場です!

普通のHMDとの比較をしてみました。
HMDとPSVRでだいたい同じ場所を映しPENTAXQ10の魚眼レンズで見るトコにくっつけて撮影。
SONYのHMZ-T2
HMDらしい空間に映像が浮かんでいるような見え方です。
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で、こっちがPSVR!
撮影するときにVR本体が動いちゃうのでゲーム内でミクさんにちょっと近づいちゃってるけどどっちも接眼レンズ部にカメラのレンズくっつけて撮影。
液晶自体はHMZ-T2のほうがスペック上でも見える大きさと見える範囲が段違いでしょ!
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プレイステーションMOVEっていう産廃早すぎたガジェットもこのVRで見事復活しどこも売り切れになってるしSONY凄いわ。MOVEはなくても大体のゲームできるけどあったほうが良さそうなので品薄が無くなったら購入しなくちゃ。

更にPSVRのHDMI入力は公式には書いてないけどPS4以外でもHDMIならOK、ただしUSBでつながっているPS4の電源が入っていないとPSVRが電源入らないのでPS4は必須ですが。
つまり、起動後ならPS4のHDMIをPS3やFireTV等に差し替えて使うこともできるのです。
こういった裏技がなくても完全に今までの3D系家庭用ゲームのイメージを一変させる体験は凄いの一言、初めてHMD系で購入して間違いなく良かったと感じるガジェットでした。

欠点は人気すぎて転売屋が多すぎること、今月末辺りから再入荷もするみたいだし、じきに供給も安定すると思うのでたまにチェックして焦らず定価で購入しましょうね。