今回2日目に宿泊するのはアラマンダ青山、今月グランドオープンしたばかりのスモールラグジュアリーホテル。
どれくらいスモールかというと客室数わずか30室なんですって。

ちょっとこの辺りに詳しい人は知ってると思うけど新築ではなく以前は会員制高級ホテルウラクアオヤマだったのをリノベーションしたホテルになります。

ちょっと伺ったところ2階の客室は完全に新規、6・7階はウラクアオヤマをリフォームしたお部屋とのことでした。

アラマンダといえば沖縄のシギラベイサイドスイート アラマンダが有名ですがそのホスピタリティをここ東京でもという理念のもと開業。
立地は外苑前駅1分と駅から近く都心にありながら静寂な空間の味わえる隠れ家的なホテルです。

1階部分の店舗施設はまだ工事中なので駅近くの出入り口からだとオープンしているのかわかりにくいですが警備兼案内の方がみえるので大丈夫。
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ホテルのレセプション(フロント)は2階でこじんまりとしたフロントと小さいながらも格調高いロビーはまるで貴族の邸宅。
とりあえず荷物を預けておいて原宿でリアル脱出ゲーム、更にアニサマ2日目へ。
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そして再びアラマンダのフロントへ。外の警備していた方が昼間と同じ方だったようで、おかえりなさいませと挨拶してもらえたのも流石。
夜の10時を廻ったところだったのですがアニサマ帰りで夕食前だったためチェックイン時にフロントで個々のレストランはまだ大丈夫ですか?とお聞きするとレストランへ問い合わせていただき予約してくれました。

ラストオーダーが10時半の為チェックインは後に回して先に8階にあるレストラン「ポルトフィーノ」へ
なかなかの雰囲気のオールデイダイニングで和洋様々なメニューがそろっています。

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ディナーメニューはこんな感じで以外にリーズナブルなのも嬉しいですね。
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窓からは秩父宮ラグビー場が見えました。
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おすすめですよ、と言われた「静岡の蔵出し三ケ日ミカンジュース」
これぞ完熟みかんといった甘さと果実感はたしかに美味しかった。
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2日目のアニサマで飛びすぎてヘトヘトなので軽めのおすすめを聞いたらあっさりしていて人気ですよ。と言われたので「知床鶏のお出汁が効いた冷やし有機そば」を注文。
冷たい上品な鶏出汁の更科蕎麦に蒸し知床鶏をトッピングした夏ならではの一品、一緒に入っている氷はお出汁を凍らせたものなので時間がたっても味が薄くなってしまうことはないんです。

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デザートは「果実たっぷりフルーツタルト」
重そう?実はこのお店のクリーム類は豆乳で作られていて美味しいのにあっさりしていてヘルシーなんです。
自家製のバニラアイスとともにどうぞ。
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その後はチェックイン、今回のお部屋は6階にあるデラックスツイン56屐▲好ぁ璽肇襦璽犒呂鮟くと一番広いお部屋で140cm幅のセミダブルベッドが2つ入っています。
リフォームされたお部屋ですが元となったウラクアオヤマ自体が非常に優雅なホテルであったためこの空間の贅沢さが心地いい。
ウラクアオヤマ時代は白く明るめなお部屋でしたがダークブラウン調の壁紙になっておりより落ち着いたモダンな雰囲気になっていました。
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ソファ類もお部屋にマッチしていて見た目もヨーロピアンで優雅な風格。
このくらいゆとりのあるお部屋だとリビング兼ベッドルームでも余裕のレイアウトです。
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テーブルの上にはミネラルウォーターとウェルカムスイーツ。
ミルクチョコとホワイトチョコで包まれた胡桃でTVを見ながらちょっとつまむのに最適。
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ソファ横のライトはウラク時代のもの。
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TVはシャープの46型、下にはDVDプレイヤーでこの辺りはウラク時代から引き継いでいる製品になります。
そろそろ年季がきているのでTVのファン(この頃のTVはLEDじゃないので発熱が大きい)がちょっと気になるかも。
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こういった家具類もウラク時代と新規が入り混じっているけどどれも良い物を使っています。
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加湿器もよくあるお部屋の雰囲気を壊すものでは無いのが嬉しい。
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カーテンタッセルもゴージャス。
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ここには冷蔵庫、中身は・・・
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なんと空っぽです。
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その理由はこちら、24時間いつでも頼めば持ってきてくれるのでご自分で必要なら冷やすのに使ってくださいという発想なんですね。
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お茶や紅茶類はさすがの品揃え
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クローゼットはそこそこの広さ。
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スリッパは使い捨てでふかふかなタイプ
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お次はバスルーム、基本ウラク時代のままですがベイシンのミラーなどは新しくなっています。
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総大理石張りで豪華なバスルームはここだけで普通のシングルルームくらいの広さ。
ひんやりと冷たく吸い付くような大理石が心地いいです。
トイレも最新型になっていて近づくと自動で蓋が開きます。便利ですがバスタブ側に近づくたびにウィ〜ン、無視されてしばらくするとウィ〜ンって閉じていきますw
なんか可哀想かも・・・
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バスアメニティは木製の籠に整然と整えて置かれています。
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バスアメニティはアッカカッパ、それぞれ75mlと多めに入っているのも嬉しいところ。
きめ細かい泡立ちと優雅な香りが特別なバスタイムを演出してくれます。
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マーガレットジョセフィンとラゴラのトラベル用スキンケアキット
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ベイシンはウラク時代そのままかな?
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フェイスソープもアッカカッパでした。
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大理石に囲まれたキャストアイロンのバスタブはウラク時代から多くの人のくつろぎを演出してきましたがアラマンダになっても現役、古いというなかれ、これが良いのです。
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シャワーブースも広く普通のシャワーブースの1,5倍位の広さ。
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金色で豪華なシャワーブースですがここはハンドシャワーだけでなくレインシャワーがあると良くなるんですが水回りはやっぱり難しいのかな。
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タオルはロゴ入りで3種が2つづつ。
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ナイトシャツはツーピースのパジャマタイプ。
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場所が場所だけに夜景は期待しちゃダメです。ここは大人の隠れ家ですから。
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折角DVDプレーヤーがあるのでコンサートのDVDを鑑賞。
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翌朝です。明け方の薄明かりの中のこのソファの雰囲気、良いでしょ?
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今日はいよいよ第2次ハートフル・タンク・カーニバル!
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でもその前にホテルで朝といえばやっぱりこれでしょ。
アラマンダ・スパ青山クラブへ。会員制ですが宿泊者はゲスト料金で楽しめるんですよっ。朝6時30分から開いてるのも嬉しいところ。
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ロッカールームにはバスタオルやバスローブが完備されています。
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休憩できるラウンジ
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パウダールームもしっかりとあります。
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ここはリラックスルーム。リクライニングソファでゆっくり出来ますよっ
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ここから上に登って行くと最上階のプールへ、下に行くとフィットネスです。
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25m×4コースの広いプールと円形のジャグジー。
会員制スパ&30室のホテルなのであさは完全に貸切状態でした。プールは行きたいけど人混みはちょっと・・・なんて方にはぴったりですよっ!
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ロッカー奥には大浴場も。洗い場、ジャグジーと水風呂。ドライサウナとスチームサウナも完備。
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朝の貸し切りプールを堪能した後は朝食へ。昨日ディナーを頂いた「ポルトフィーノ」へ。
アメリカンブレックファーストなど以外に様々なアラカルトメニューが有りますが今回は一番スタンダードにアメリカンブレックファーストで。
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ここのアメリカンブレックファーストは卵料理とドリンクを選択するコース式で提供。
まずはドリンクと「バラエティブレッド、こだわりの産直有機野菜サラダ」
ドリンクは「国産リンゴとアサイー」を選びました。
バラエティブレッドは大きなクロワッサンとシナモンロール、胚芽パン。
サラダは見て分かる通りかなりのボリュームで味付けはフレンチドレッシングか軽くかけてあるのみ。生野菜の甘味と苦味を楽しんでみてください、とのこと。
そのとおりでここの野菜は味が非常に濃く甘みも苦味も美味しい。
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メインは「ホワイトオムレツ」を選択してみました。
普通は白身だけで作るホワイトオムレツですがここのものは徳島産のたむらのタマゴ(地米)を使っています。
御存知の通りこの地米タマゴは飼料に徳島産のお米を使いコメの甘味と旨味をタマゴにプラスした黄身も白いこだわりぬいた卵。
付け合せはポテトグラタンと厚切りのジューシーベーコン、ほうれん草のソテー。
オムレツをそのまま食べてここまで美味しいのかと驚きました。
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最後は「フルーツ&シリアル&低脂肪のヨーグルト」そして紅茶です。
ヘルシーでバランスの良いコース仕立ての朝食はシンプルながらいろいろな高級ホテルを見てきた中でもトップクラス。
これで3000円なので宿泊ゲスト以外もよく利用されるというのも納得ですね。
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この後は一休みした後、少し名残惜しいけどアラマンダ青山をチェックアウトして横浜へ向かいました。

リフォーム前が残っている部分は年季が感じられますが元が良いのでそこも味、規模的にも雰囲気的にもヨーロッパ貴族のお屋敷に遊びに行った間隔が楽しめるようなウラクアオヤマの良さを引き継ぎ、更に進化させたスモールラグジュアリーなホテルでした。

実は今回、僅かに不備なところがあったりもしましたがオープン直後ですしスタッフのホスピタリティの良さとダイニングの素晴らしさも含めてオススメできるホテルだと思います。
特に都心で落ち着いたステイを楽しみたい人には最高かと。唯一の欠点はルームサービスが朝食のみということくらい。その分メインダイニングが23時30分(LO:22時30分)までやっているんですけどね。
次があったら2階の新しいタイプのお部屋も見てみたいな。