今回宿泊先に選んだホテルはヒルトン東京お台場。以前日航東京だったこのホテルは半年ほど前にヒルトンブランドにリブランドされたので一度宿泊してみたいと思っていたんです。

場所はゆりかもめ台場駅直結で立地は最高。
お隣のライバルとなるホテル、ル・ダイバは高層ホテルで高層階だと見事な夜景が楽しめますが低層階だとイマイチ、ただガンダムルームなどのコラボ有り。
こちらはより海に面したアーチ型のホテルで低層階でもレインボーブリッジを望める夜景や室内のプール・スパが充実していたりとリゾート目当てならこのヒルトン東京お台場のほうがオススメです。
その分お値段がワンランク上ですがw

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ゆりかもめの駅からの案内も勿論ヒルトンになっています。
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基本的には日航東京のままですがフロント近くにあった水槽が無くなっていたりと全体的にスッキリした作りになっていました。
ヒルトンらしくと言いましょうか良く言えばわかりやすくスッキリとスマートに、悪く言えばリゾートホテルらしい色気が無くなってしまったように感じられます。

日航時代は昼間から電球色のようなウォーム掛かった色合いの照明で温かみがあったロビーも外光をふんだんに取り入れ自然な色合いに。
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チェックインは15時〜ですが14時少し前でもチェックインの手続きだけ致しましょうかと言われたので手続きをお願いしました。
ドアマンやチェックインカウンター近くのホテルマンの対応はスムーズで中々の好印象、ヒルトンの会員なのでチェックインもサインだけでスムーズに手続きが完了です。
更にお部屋の準備ができているので時間前でしたがカードキーも渡してもらえました。
以前は厳格にチェックインタイムを守っていた印象があるので日航東京時代より融通がきくようになったいみたいです。

お部屋までの案内もあるみたいでしたがこのホテルのレストランを予約しておいた為、荷物だけ先に入れておいてもらうことにしました。

今回ランチに選んだのはグリル&ワイン「タロンガ」
ロビーと同じ2階に位置するグリルレストランです。
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ランチメニューはアラカルトの他にオーダービュッフェなども有りましたが今回はシンプルなワンプレートのグリルプレートランチを頂きました。
数種類あるプレートの中からメインディッシュを選択し前菜等はビュッフェ形式で2,500円(税・サービス料別途)と非常にリーズナブル。
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ビュッフェはベーカリー類からホットミール、サラダ、フルーツなど豊富に取り揃えられています。
気をつけないとこれだけでお腹膨れちゃいそうですね。
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サラダなどを食べているとメインが運ばれてきました。
今回選択したのはタロンガハンバーグ ジンジャーソース。
ジューシーで豪快なハンバーグは満足度も高くボリューム満点です。
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ランチも済ませたのでお部屋へ向かいましょう。
今回のお部屋は7階にあるヒルトンキングルーム、ランク的に一番低いお部屋ですがそれでも33屐低い理由はお部屋の向きがレインボーブリッジ等が楽しめる向きではなく内側向きのため。
でも日航東京時代にレインボーブリッジ側などは何度か利用したのであえてこのお部屋を選んでみました。
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大きな窓と広いキングサイズベッド、TVはパナソニックの50型が壁掛けで中々のお部屋です。
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TV台の下を開けるとHDMIケーブルが伸びてきていて奥にはコンポジット入力とコンセントまで揃っているので非常に便利です。
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ティーセットや冷蔵庫のミニバーはそこそこの充実度、でも日航時代よりワンランクダウンした内容で冷蔵庫内のコーヒーミルクなど結構乱雑な置かれ方が残念。
無料のミネラルウォーターなどがないのもマイナスポイントですね。
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無料の紅茶などは上部の棚の中に和風な入れ物とともに置いてありました。
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クローゼットの中はアイロンなども入っていて広さも並程度。
使い捨てのスリッパはひどく安っぽいペラペラなものでした。
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バスローブは無くナイトシャツはワンピースタイプ
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窓際にある机とソファのセット。
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カーテンを開けてみると目の前にル・ダイバとゆりかもめが見えます。
机にちょっと洒落た雑誌がおいてあるのもリゾートホテルっぽくて良いですね。
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バルコニーから外を眺めると2年ほど前ランティス祭りがあった潮風公園や奥の工業地帯が楽しめます。
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ゆりかもめもこの通り、意外とこの方向も楽しめる風景だと思いました。
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反対を見れば台場駅やフジテレビ、奥には大観覧車も望めます。
レインボーブリッジビューよりロマンチック感は減るものの家族連れだとこっちのほうが喜ばれるかもしれませんね。
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お次はバスルーム
大理石をふんだんに使用した贅沢な作りでベイシンを挟んで左右に配置されたバスタブとトイレが配置されており余裕のあるバスルームです。
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広くしっかり体を伸ばせるバスタブ、お湯の出もしっかりしていて快適。
シャワーはハンドシャワーでシンプルだけどわかりやすく使いやすいデザイン。
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バスアメニティはヒルトン共通のピーター・トーマス・ロスで統一
シャンプー・コンディショナー・ボディウォッシュ・ボディローションと充実しています。
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タオルは4種が2つづつとスタンダードな品揃え
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トイレも端っこに備え付けられていてよくあるバスルーム中央にドンとあるのではないので落ち着けます。
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お部屋の無線LANは低速コースは無料、高速コースは有料でした。
HPではインターネット接続(有料)となっていたのでヒルトン会員の特典かもしれません。

さて、一休みしたので次のイベント、ソラマチのひぐらしのなく頃に暦へ出発っ!

そして帰ってくると丁度ひぐらしのなくような夕暮れ時です。
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日が落ちてくると温かみのある照明が目立ち以前のような雰囲気に。
個人的にはこの雰囲気のほうが好きです。
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汗もかいたので一度バスタイムでリフレッシュです。
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ディナーは中国料理の「唐宮」をお部屋からレストランに繋いでもらい予約してから向かいました。
中国の古代建築をイメージしたエキゾチックな店内は中々の雰囲気。
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今回注文したのはディナーコースの「九龍」に北京ダックがついた宿泊者限定のメニュー
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ノンアルコールカクテルの「チャイナブルー」で乾杯
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前菜は窯焼きチャーシューやボタンエビの老酒漬など5品の盛り合わせ
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スープは干し貝柱とキヌガサダケのスープ
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北京ダックは目の前で包んで提供
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五目餡のタロイモ揚げ
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鮑シュウマイと海老と卵白の蒸し餃子
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海老のチリソース煮おこげ添え
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牛肉と野菜の石焼御飯
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タピオカとフルーツのココナッツミルク
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中華のフルコースでお腹いっぱいです。
料理の出てくるタイミングもしっかりしていて説明も丁寧、勿論お味も満足行くものでした。

食後は腹ごなしに実物大ガンダムのライトアップを見に行ってきました。
今のライトアップはガンダムさん&ユニコーン
スクリーンの映像に合わせたライトアップと動きが楽しいです。
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レインボーブリッジと東京タワーの組み合わせはやっぱりロマンチック、辺りはカップルだらけだ!
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だからお部屋に戻って夜景を楽しむのですよw
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もう一度軽くお風呂に入って着替えたらベッドでゆっくりTVをみたりして就寝〜
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翌朝の朝食は「オーシャンダイニング」でビュッフェ
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メニューは和洋揃いリゾートホテルらしい品揃え。
オーダーで作ってもらえる卵料理はオムレツ以外にエッグベネディクトなども選べました。
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一風かわったところでは野菜しゃぶしゃぶがあったりします。
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この辺りは和食コーナー
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ベーカリー類も豊富
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サラダやコールドミート等
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ドリンクは炭酸水からジュース、スムージーと豊富
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デザートのヨーグルトとフルーツ
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そして何よりこのレインボーブリッジを見ながら食事ができるという風景がこのレストラン最高のメニューでしょう。
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朝食の後はロビーへ豪華な階段を降りて朝のお散歩へ
お台場ってこう、ちょっと散歩に行くのに便利ですよね〜
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お隣のグランパシフィック・ル・ダイバは今年の7月からグランドニッコーにリブランドするためてっぺんのロゴが外されて覆われていました。
日航東京がヒルトンになってパシフィックがニッコーになるというよくわからないお台場のホテル再編ですがグランドニッコーになったら今度はこっちに泊まりたいところですね。
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日航東京からヒルトンになったこのヒルトン東京お台場、宿泊してみてやや高級感は薄れ、そのかわりカジュアル感が増したホテルでした。
総じて食事のレベルやフロント、ロビーなどのスタッフは高く良いのですがお部屋の絵が著しく歪んでいたり清掃面の不備が感じられたりと細かい辺りちょっと雑になっている感じがしました。
まだリブランドして日も浅い為不慣れなところがあるのかもしれませんが悪い意味でヒルトンらしさが出てきている用に思えます。

ただ、それであってもお台場エリアでトップを争うホテル、今後は同じくリブランドされるグランドニッコーと競い合うことは間違いない。
お互いが影響し合い更に良いホテルになってくれることを願います。