暗殺教室からの脱出に成功したあとはちょっと遅目のランチタイム。
今回は日比谷にあるザ・ペニンシュラ東京です。

前回はザ・ロビーでディナーいただいたし中々雰囲気も良かったので今度は中華を試してみようかなっってことで広東料理店「ヘイフンテラス」へ行ってきました。。
CIMG3564_R
CIMG3563_R
ヘイフンテラスはこのホテルの2階にあり異国情緒あふれる店構え。
CIMG3520_R
CIMG3522_R
蘇州古典庭園をイメージした店内で今回はこんな半個室みたいな席でこの通路側の扉を開けてここからお料理を運んでくれました。席にはアームクッションもあるしなかなか優雅で面白いデス。
CIMG3535_R
CIMG3525_R
CIMG3537_R

CIMG3523_R
取り敢えずノンアルコールのカクテルと箸休めの飴炊き胡桃。ノンアルコールカクテルはシェーカーで運ばれてきて席で注いでくれます。
飴炊き胡桃は箸休めにはもったいないくらい美味しい。ハイアットのチャイナルームではカシューナッツの黒胡椒炒めが出てスパイシーで美味しかったけどこの胡桃は甘くカリッと香ばしくってあと引く味。高級中華の箸休めはどこも美味しいです。
CIMG3540_R
CIMG3543_R
中国茶はプーアル茶を選択、ずっしりと重い鉄瓶で提供されます。
CIMG3554_R

最初は点心、「黒トリュフ入り海老蒸し餃子 煮鮑入りシューマイ 新鮮ハタの蒸し餃子」
どの品も流石に美味しい、トリュフ餃子は噛むとトリュフの香りが広がり海老との相性も◯、小さいけどしっかり味が詰まった煮鮑が乗っている焼売や巾着のようなデザインの蒸し餃子も本格派なお味、ひとくち食べて味を楽しんだら自家製豆板醤を乗せて食べるとまた変化があって楽しめます。
自家製豆板醤は辛味よりも熟成されたコクが素晴らしく芳醇なコクのアトに辛味が来る感覚、これと各種点心の味が合わさって素晴らしいハーモニーを奏でてくれました。
ただ、蒸し餃子の皮が蒸し過ぎなのかベタつき下の紙から上手く剥がれず破れちゃったのがちょっと残念。
CIMG3545_R

2品目は自家製チャーシューパイと椎茸と腸詰め入り揚げ餃子
チャーシューパイは甘辛い肉餡が詰まった中華風ミートパイ、揚げ餃子はもっちりとしたお餅のような記事に包んで揚げてあり中身はあっさり風の春巻きのようなお味でした。 
CIMG3548_R

お次は蓮根の南乳煮込みと紫芋の胡麻香り揚げ、蘇州の広東料理らしく南乳を使った煮込み料理で大ぶりの蓮根は柔らかいがしっかりとした食感も残っていて一緒に煮こまれたひき肉のコクが蓮根の味をさらに引き立ててくれます。
紫芋の胡麻香り揚げが甘く、箸休めにいいアクセント。
CIMG3551_R

牛挽き肉と黄ニラの煮込み麺は汁のない焼きそばみたいなタイプ、煮込んであるしどちらかと言うとパスタみたいな感じかな?オイスターソースベースでちょっと食べにくいことを除けば美味しい、後半はちょっと豆板醤を足してみるとさらに味が広がりました。
CIMG3557_R

デザートは蓮の実と百合根 小豆入りお汁粉、お汁粉といっても冷製タイプでくどくなくあっさりとした上品な甘さと蓮の実のフルーティな後味ですっきりした優しい味でした。
CIMG3562_R
コースの量も丁度良く出てくるタイミングもしっかりしていて満足。接客もある程度のフレンドリーかつスマートな感じで良かったです。
立地もいいし何より店内の異国テイストあふれる雰囲気が楽しい。
ランチだとこういったお店も比較的リーズナブルでコストパフォーマンス高し、他のコースも試してみたいしまた再訪したいお店でした。