京都旅行の2日目は京阪バスが運営している京都定期観光バスの1月限定ツアー「都七福神めぐり」のコースに参加してきました。
京都駅前からバスで回るため効率的に観光地を回れるのが魅力です。

都七福神は京都周辺の七福神が祀られているお寺をめぐってお参りしましょうというご利益がありそうなコースです。
七福神なんて馬鹿じゃないのとか思うかもしれないけどこういったのは気の持ちようなので日本人らしく気軽に回るのですよ。
それじゃ神様のスタンプラリー行ってきます。


弁財天(六波羅蜜寺)

最初に行ったのは六波羅蜜寺、弁財天が祀られているだけでなく都七福神の音頭を取っているのもここなのか各お寺でもらえるお守りを入れることができるポケット付き絵馬などここでのみ販売されているグッズがあるので個人で回る場合でもここからがオススメ。
銭洗弁天もあるので小銭を洗ってお守りにしちゃおう。
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恵比寿神(ゑびす神社)

六波羅蜜寺から徒歩圏内にあるゑびす神社、鳥居にある生首みたいな恵比寿さんがちょっと不気味だけどここには熊手がついていてここに小銭を投げ込みはいるとご利益があるとかないとか。ちょっと運動神経あれば簡単に入るのでチャレンジしてみてはいかが。私も10円玉一発で入りました。
他にも恵比寿さんは耳が遠いらしく正面で祈祷した後横に回って裏口からさらに追い打ちでお祈りをするって作法が面白いです。
「恵比寿〜聞いとるか!いるのは分かってんだぞっ!」って感じ?
賽銭箱が裏口にもちゃっかりあるのはご愛嬌。
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毘沙門天(東寺)

五重の塔が有名な東寺は本殿や五重の塔を見に行くと有料だけどその横にある毘沙門堂のところは無料で参拝できます。
っていうか五重の塔が有名すぎて毘沙門様「うそっ私の知名度低すぎっ!」って感じでツアー客以外いないぞw
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お昼は横にある洛南会館でツアー付属の七福神弁当。
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七福神それぞれをイメージできる食材のお弁当でこういったツアー弁当にしてはまともな食事で冷めてはいるけどそこそこ美味しい。しかし神様をイメージした食材を食べるんだから縁起がいいのか悪いのかわからんねw
ちっちゃな大福がついていたけどまさかカスタードクリーム大福でびっくり。
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大黒天(妙円寺 松ヶ崎大黒天)
市内中心からちょっと離れて妙円寺にある松ヶ崎大黒天、妙法の送り火の法の字の直ぐ側のお寺ですが山の中なのでツアーだとちょっと歩く必要あり。
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福禄寿(赤山禅院)

比叡山延暦寺系で都の鬼門を守護しているお寺で泰山府君が主神。山の中で意外と広くここも歩く必要があるお寺です。
乗用車で近くまで来ることはできるけど道は狭く駐車スペースも僅かなのでこういった時期は公共交通機関を使ったほうがいいと思います。
木彫の七福神がそろっているしここだけでもいい?
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寿老人(革堂行願寺)

行願寺は何度か火災や戦乱で焼け今の位置の再建されたお寺で京都御苑の側でもあり容易に参拝することができるお寺です。
西国三十三ヶ所の一九番札所でもあり歴史と由緒あるお寺でさすがの風格、ただし七福神の寿老人神堂は歴史あるのにちょっと地味かも。

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寿老人神堂はこっち、人が少ない。
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布袋(黄檗宗万福寺)

一番京都駅から遠く宇治にあり黄檗宗の大本山で中国洋式の少し変わったお寺です。広大な境内に見どころもたくさん。七福神で唯一実在の人物なのもポイント。離れてるので個人で行く場合は日にちを分けて宇治観光も一緒にこなすのも手です。
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布袋様がいるのが天王殿
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守りたい?この笑顔。不敵な笑みですw
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天王殿内には四天王像と韋駄天像が飾られていました。
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こうして全部の寺院を巡ってお守りをいただき絵馬に収納することでご利益がある?絵馬が完成〜!
お守りの効力は1年らしく来年もまた来てくださいねってことでしたw
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こういったバスツアーは簡単に予約できて効率的に回れて定番コースから今回のようにちょっと定番から外れたお寺も回れるコースまで多種多様なので結構楽しめると思いますよっ。