今回イベントの前泊に利用したのは虎ノ門ヒルズの上層に出来たホテル、アンダーズ東京。
一度泊まってみたいと思っていた所ちょっとお安くでていたので衝動的に決定しましたw

アンダーズという名前はあまり馴染みがないかもしれませんがハイアット系列のラグジュアリーホテルであえてランク分けするならグランドより上、パークの下のクラスになるみたいです。
しかしこのホテルはアンダーズの名の通り(アンダーズとはヒンディー語でパーソナルスタイルの意)他と違うゲストに応じたサービスと接客が売りらしいです。
総支配人はアルノー・ド・サン=テグジュペリ氏、この名前に見覚えがある人も多いんじゃないでしょうか?
そう、あの名作「星の王子さま」を書いたアントワーヌ ド サン=テグジュペリ氏の親戚に当たる方です。ニューヨークへ行くほうじゃないからねw

東京駅からタクシーで到着するとドアマンに引き継がれホテルのロビー階、51階へご案内〜。
このエレベーターは1階から51階までの直通で他には止まりません。
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この写真は虎ノ門ヒルズ側から来る場合、翌朝撮ってみた風景です。虎ノ門駅からは徒歩で10分ほど。
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アーティスティックな通路、春夏秋冬をイメージしているのかしら
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ヒルズのイメージキャラクターはトラのもん
色んな意味で未来をイメージさせるキャラクターです。
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51階にはアンダーズラウンジとメインダイニングのアンダーズタヴァンがあります。
フロントという概念はなくこのラウンジでドリンクをいただきながらチェックイン。
聞くとラウンジは24時間開いていてドリンクサービスやちょっとしたおつまみなどがいただけるクラブラウンジのようなもの。朝にはドーナツなどが置かれたりティータイムやイブニングサービスもあるみたいでした。
ドリンクはセルフサービスでなく注文式なのも高級感が有ります。少し面倒ですが。
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虎ノ門なのでコースターにもトラ。このマークがこのホテルのシンボルみたいでした。
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エレベーターは3基でそれぞれ内装が異なっていてエレベーター内の奥面にはこのようなオブジェが飾ってあります。なんと和紙アーティストの永田哲也氏による美術品でエレベーターごとに違う作品が飾られています。
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今回の客室は48階のツインルーム。
ルームナンバーが下に付いているのも珍しいですね。
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お部屋に入るとこんな感じ、木を多用した和な雰囲気のホワイエ、右手側にはウォーキングクローゼットとバスルーム、奥がベッドルーム。

アンダース東京 ホワイエ - Spherical Image - RICOH THETA


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スリッパは使い捨てタイプでもフカフカでノーマルと鼻緒のついた草履タイプ、ナイトウェアは浴衣でした。
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贅沢に一枚板を使ったベイシン
アンダーズ東京 ベイシン周り - Spherical Image - RICOH THETA


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個室タイプのトイレ
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お次はバスルーム
洗い場付きで広くスペースが取られていてハンドシャワー、レインシャワーと完備

アンダーズ東京 バスルーム - Spherical Image - RICOH THETA


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円形のバスタブは直径1.5m位あって凄く大きい。400リットル入るらしいです。
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バスアメニティはホテルオリジナルでペリカン石鹸製。
完全にホテルオリジナルでペリカン石鹸にオーダーした特別製。ラウレス系ながらクマザサ・ソメイヨシノ・ゆずなどの和のエキスや加水分解シルク・コラーゲン等が配合された高品質なシリーズ。
爽やかで主張し過ぎない香りと柔らかな洗いあがりは流石の品。

ボトルデザインはもうちょっとスマートな方がいいかも。ずんぐりむっくりなのはとらのもんらしい?w
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タオルも豊富で横にある包はバスソルト。
館内のスパAOのシリーズで今は夏をイメージしたサマーバンブーの香り。
アンダーズラウンジでも同じさわやかな香りが使われています。
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ライトアップ機能付きの拡大鏡とその他のアメニティボックス。
ボックスに付いている紐は虎のしっぽ?
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ベイシンにはボディローションとハンドソープ
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化粧水をリクエストしたらKOSEのQUESTシリーズを持ってきてくれました。
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ホワイエに飾られているオブジェ
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ベッドルーム入り口にはティーセットなど
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ポットとグラス、「虎ノ門きや」のあられ、「とらや」の羊羹、チョコなどのおつまみにエスプレッソマシン用のカプセル
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ミニバーも充実の内容。
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しかもアルコール以外は自由にいただけます。これとラウンジがあれば飲み物には事欠かないですね。
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漆喰をイメージした白い壁面がベッドルームの特徴。バスルームやホワイエ等のダークブラウンな部屋との対比がおもしろいです。

アンダーズ東京 ベッドルーム - Spherical Image - RICOH THETA


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デスクはこれまた広く一枚板で作られている素晴らしい品。
カーテンはドレープ共に電動式で上から降りてくるタイプ。
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ベッドサイドにはBOSEのブルートゥーススピーカー、サウンドリンクミニ。
小型のボディだけどBOSEサウンド。
ウォークマンを持ってきていたのでNFCでサクッとつなげて楽しめます。
外部入力のミニプラグもあったので通常のデジタルオーディオプレーヤーでも大丈夫ですよっ。
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壁掛けのTVはパナソニックの42型で可動式。
最近流行りのスタイルだけどブルーレイプレーヤーとか繋ぎたい場合は不便かも。
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テーブルには北斎漫画、葛飾北斎のアートワークが詰まっていて日本語が読めない外国ゲストでも見るだけで楽しめる作品集です。
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他にはホテル施設の案内やルームサービスの冊子等
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生憎の悪天候ですがこの夜景。ただでも少し高台に位置する所に立つ52階建ての虎ノ門ヒルズはまさに東京を見下ろす絶景。
今回のお部屋からは左側にオークラ東京が見えました。
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室内散策の後はディナーを食べに行きましょう。
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ラウンジ前にあるこのオブジェはダイニングのアンダーズタヴァンにもあるシリーズでチャーリー・ウィニー氏による木材アート「森の中の鳥」
なんと椅子になっていたりもします。
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チェックインも行ったゲスト専用ラウンジ
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ドリンクを頂いた広いスペースの他にも半個室のようなところもありガイドブックや様々な雑誌をのんびりと楽しむことの出来るライブラリラウンジにもなっています。
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ラウンジレセプション上部に飾られている組子細工は小高重光氏監修で弟子の池田金春氏制作のアート作品。
釘をひとつも使わず作り上げられたこの作品は組子細工としても世界最大。材質は神代欅や神代杉といった数千年の時を経た埋れ木が使われています。
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折角なのでそのメインダイニングのタヴァンで軽くディナーと行きましょう。
高級ホテルと入ってもそこまで固くならずにOKで接客も実にフレンドリー。
お値段もホテル内としては並か少しお安い部類なので気軽に利用できます。
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今回はリングイネのボロネーゼとジンジャーエールで軽食。
とはいってももちもちの生パスタに濃厚でコクのあるボロネーゼなので結構お腹に来ます。
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おしゃれなバーといった雰囲気でしょ?
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先ほどの木材アートの連作が天井に飾られています
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この日はジャズの生演奏もありゆっくりドリンクを飲みながら耳を傾けます。
途中でサックス奏者が他へ行ったと思ったらどうやら誕生日のゲストがいたみたいでハッピーバースディの生演奏をその方のそばで行い祝福していました。店内からも拍手喝采。
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色々見てきたのでお部屋に戻ってバスタイム。もちろんバスローブもありますよっ。
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バスタブの大きさを示すために缶コーラをおいてみました。広いでしょー!
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お湯はここから出ます。もはや蛇口じゃない!
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最初はレインシャワーとハンドシャワーで体や頭を洗ってその後はゆっくりバスタイム〜
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折角なので北斎漫画を見てみたり。なにげに鬼灯様と近い雰囲気の内容ですw
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ベッドで横になりながらTVを見たりとくつろぎます。
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翌朝の風景かなり霧が出てるかと思いきや雲でしたw高層ビルの宿命か
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朝はまず身だしなみを整えた後ホテル内のスパ施設AOへ
ここはなんと早朝5時から利用できるプールやフィットネスがあるのです。
宿泊ゲストは無料なのも嬉しいですね。
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37階にあるAOは白く美しいフロア。レセプションで受付をしロッカーのキーを受け取ったらプールへ
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ロッカールームも広くパウダールームも充実しています。
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そしてプール。20mサイズで黒い大理石やタイルを使ったゴージャスな作り。
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プールの他にジャグジーや炭酸泉・バーデプールなどもありひと泳ぎした後のリラックスもしっかり出来ます。
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プールサイドにはデッキチェアもありひと泳ぎした後はバスローブなどをまとってゆっくり休む至福の時間です。
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外側のエリアも出ることが出来風景を楽しむことが出来ます。37階でも雲がかかっちゃってますがw
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そしてロッカールームにはバスも併設されているので最後は朝風呂です。
広さはそれほどでもないですがお風呂と水風呂、シャワーブース、サウナがありました。
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最後はリラクゼーションルーム。新聞やいろいろな雑誌があります。
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フルーツやナッツ、ドリンクももちろん自由にいただけますよ。
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マッサージチェアがありここで休みながらフルーツを頂いたりドリンクを飲んだり出来ます。
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ロッカーるにあるトイレも個室内にベイシンまであり手拭きのタオルもまともなタオルが豊富に用意されています。
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早朝は誰も居ないので独り占めで楽しむことが出来ましたっ!
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お部屋に戻って朝食にしましょう。
タヴァンでブッフェもいいのですがこの広い机があるんだからルームサービスにしてみました。
ルームサービスの一覧は以下の通り、他の人の宿泊記を見ると和朝食やタヴァンのブッフェのレポがよくあったので逆に朝食セットを選択。
見て分かる通りプリフィックスで好きな物を選択できる珍しいスタイルです。
因みに実はこの朝食、朝でなくても注文可なんですって。

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今回選択したのは
お好きな2種の飲み物
グレープフルーツジュース・ホットチョコレート
お好きな2種のパントリー
フルーツ盛り合わせ・ナチュラルヨーグルト パッションフルーツ&マンゴーソース
朝食特別メニュー
ヌテラのフレンチトースト バニラソースとシナモンアップル

運ばれてきたのはこちら。フレンチトーストは器までしっかり熱いのでトレイにはのせてないみたいです。
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ここの名物メニューの一つがこのフレンチトースト。ブッフェでも提供されていますがルームサービスでの方が熱々をいただけると思います。
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これがバニラソース、これをかけて完成です!
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フルーツの盛り合わせも豪華で盛り付けも美しい。
ざっくり切られたパッションフルーツやキウイ、甘いメロンにマンゴー、彩りを添えるアメリカンチェリー、グラスに飾られたパインです。
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ナチュラルヨーグルトにマンゴーとパッションフルーツのソースが絶妙の組み合わせ。マンゴーとパッションフルーツってあうんですねっ。
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フレッシュなグレープフルーツジュースは朝の活力の源。
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ポットサービスのホットチョコレートも甘くておいしっ
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ホットチョコレートなので使わなかったけどシュガーなどもホテルのロゴ入りでした。
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とろりととけたヌテラ(チョコレート)とバニラソースがマッチするバゲットのフレンチトーストは王道からはずれてはいるものの素晴らしいお味。人気のメニューだけのことはあります。

あとこのホテルは見て分かる通りお皿までが素晴らしい。
ぱっと見地味に見えるフレンチトーストもバニラソースを掛けることで黒い器との一気に対比が美しくなります。
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その後はゆっくり休んでチェックアウト。チェックアウト時には写真を取ってくるのを忘れてしまいましたがとら型のマシュマロをサービスでいただけました。
これも「虎ノ門きや」のお菓子です。

虎ノ門に新しく出来たこのホテル、他所とは一線を画したコンセプトでオープン当初に聞いたギクシャクした雰囲気やちぐはぐなサービスもなくなりこなれてきた印象。
高級ホテルに慣れてしまった人にオススメしたい素晴らしいホテルでした。

今回のホテルはスマホアプリの「Tonight」で丁度1周年の3900円クーポンを配布していたのでそれを利用し宿泊してみました。
更に宿泊代金の30%ポイント還元もあって凄いお安かったです。

グリーが運営する高級ホテル宿泊アプリで1週間先までしか予約できずプランも素泊まりのみ、ルーム選択も禁煙・喫煙のみという割りきった予約アプリですがその分お安いプランがあったりポイント還元がたまに高率になったりするので良かったら見てみてくださいネ。

そしてもしよければ私の招待コード「phvow」を使ってもらえるとそちらは2000ポイント私は500ポイントもらえるので嬉しいですw

それでは良いホテルステイを!