箱根封鎖で急遽決めたホテルはザ・プリンス パークタワー東京。
東京タワーに一番近いプリンスホテルのフラッグシップです。
ここなら多少の雪でも大丈夫だろうしそこそこの広さと安全性も問題ないでしょ。
夜のライトアップはこのようになっていてロマンティック。
ロビーは真ん中が吹き抜けの特殊な構造、フロントではチェックイン・アウトは座って行われるタイプです。
今回は急遽決めたので通常フロアであるパークフロアのツインルームの予約。
チェックインの時にタバコの有無を聞かれて禁煙室へ、さらに「少し広めのお部屋をご用意しました。」と言われてデラックスルームへアップグレードしてもらえました。ラッキー!
ロビー階の真ん中から上を見上げると最上階付近までの吹き抜けという絶景
エレベーターは高層階用4基、低層階用4基でそのうちそれぞれ2基づつがこの吹き抜けに面して見られるようになっています。
今回は12階のパークフロア デラックスツインルーム、38平米。ラックレート45,000円のお部屋でした。
温かみのあるベージュや茶色にブルーのカーテン、ファニチャー類も目立つ痛みもなく良好。
すわり心地の良いロングソファはエキストラベッドでトリプル利用も出来る部屋みたいです。
このソファの色だけ部屋にマッチしてないところが残念。
もちろんバスローブも完備。
ミニバー代わりの冷蔵庫にはソフトドリンクやビールなどの他にシャンパンも入っています。
こういうホテルには珍しいバルコニー付き。
出ると寒いけど都心で部屋から外に出れる開放感はやっぱり最高。
今回のお部屋はさすがにタワー側ではなかったけど夜景は綺麗、バルコニーに出て横を覗くとなんとか東京タワーが。
バレンタインだからかピンクのライトアップでした。
ベッドサイドのテーブルはコンセントもあり更にテーブルも引き出せて使い勝手良し。
読書灯もフレキシブルタイプでした。
お次はバスルーム、ここの快適さはホテルステイの重要な要素。
ザ・プリンスを選んだ理由の1つがこの快適なバスルームなんです。
大理石張りの床とホワイトのタイル貼りのツートーンで高級感のある作り。
もちろんシャワーブースは完備、レインシャワーはないものの水圧はそこそこあります。
バスタブはゆったりできる広さで湯量はいっぱいまで回すと丁度良い量の湯がバスタブにたまるタイマー型で楽ちん。
ベイシンはちょっと安っぽいかな?
バスアメニティはPOLAのアロマエッセ、写真では1セットですがもう1セットはシャワーブースにセッティングされていました。
ほのかな香りのベタイン系シャンプーで泡立ち良くきしみもあまりなく、洗いあがりはサラサラ系かな?乾かすときにもほんのり良い香りが広がりました。
その他は歯ブラシ、ヘアブラシ、髭剃り、バスソルト、コットン&綿棒、ボディタオルと充実。
女性用アメニティはマーガレット・ジョセフィンのトラベルセット
タオルは3種が2つづつ、ドライヤーはパナソニックのイオニティ。拡大鏡ももちろんありました。
そしてザ・プリンスはバスタブ横についてるこの操作盤が売り。
なんとジャグジーがお部屋で楽しめるのです。
シャワープースで洗った後はベスソルトを入れたお風呂でゆったり、ジャグジーも使って一日の疲れを癒やします。
トイレはバスルームと別なのも嬉しい。中にはハンドタオルとミニベイシンもしっかりあります。2人で泊るときにはやっぱり便利ですよねっ
丁度良い硬さのベッド
枕は3種類
風呂あがりはバスローブでゆっくりオリンピックを見ながらくつろいで最後はナイトウェアに着替えて就寝。
コットン生地でズボンのないのワンピースタイプ。さらっとしてて通気性もよかったです。
翌朝の風景、昼間だと東京タワーがよく見えます。
雪はもちろんまだ残っていました。
この後はロビーにあるホテルショップでお土産などをちょっと購入。
ここのホテルショップは焼き立てパンやコンビニっぽい品から東京土産、更にはパンピューリやトリロジーなどのブランドコスメなどまで豊富な品ぞろえでオススメ!
後は使わない荷物などを宅急便で送ってホテルを後にしました。
東京タワーに一番近いプリンスホテルのフラッグシップです。
ここなら多少の雪でも大丈夫だろうしそこそこの広さと安全性も問題ないでしょ。
夜のライトアップはこのようになっていてロマンティック。
ロビーは真ん中が吹き抜けの特殊な構造、フロントではチェックイン・アウトは座って行われるタイプです。
今回は急遽決めたので通常フロアであるパークフロアのツインルームの予約。
チェックインの時にタバコの有無を聞かれて禁煙室へ、さらに「少し広めのお部屋をご用意しました。」と言われてデラックスルームへアップグレードしてもらえました。ラッキー!
ロビー階の真ん中から上を見上げると最上階付近までの吹き抜けという絶景
エレベーターは高層階用4基、低層階用4基でそのうちそれぞれ2基づつがこの吹き抜けに面して見られるようになっています。
今回は12階のパークフロア デラックスツインルーム、38平米。ラックレート45,000円のお部屋でした。
温かみのあるベージュや茶色にブルーのカーテン、ファニチャー類も目立つ痛みもなく良好。
すわり心地の良いロングソファはエキストラベッドでトリプル利用も出来る部屋みたいです。
このソファの色だけ部屋にマッチしてないところが残念。
もちろんバスローブも完備。
ミニバー代わりの冷蔵庫にはソフトドリンクやビールなどの他にシャンパンも入っています。
こういうホテルには珍しいバルコニー付き。
出ると寒いけど都心で部屋から外に出れる開放感はやっぱり最高。
今回のお部屋はさすがにタワー側ではなかったけど夜景は綺麗、バルコニーに出て横を覗くとなんとか東京タワーが。
バレンタインだからかピンクのライトアップでした。
ベッドサイドのテーブルはコンセントもあり更にテーブルも引き出せて使い勝手良し。
読書灯もフレキシブルタイプでした。
お次はバスルーム、ここの快適さはホテルステイの重要な要素。
ザ・プリンスを選んだ理由の1つがこの快適なバスルームなんです。
大理石張りの床とホワイトのタイル貼りのツートーンで高級感のある作り。
もちろんシャワーブースは完備、レインシャワーはないものの水圧はそこそこあります。
バスタブはゆったりできる広さで湯量はいっぱいまで回すと丁度良い量の湯がバスタブにたまるタイマー型で楽ちん。
ベイシンはちょっと安っぽいかな?
バスアメニティはPOLAのアロマエッセ、写真では1セットですがもう1セットはシャワーブースにセッティングされていました。
ほのかな香りのベタイン系シャンプーで泡立ち良くきしみもあまりなく、洗いあがりはサラサラ系かな?乾かすときにもほんのり良い香りが広がりました。
その他は歯ブラシ、ヘアブラシ、髭剃り、バスソルト、コットン&綿棒、ボディタオルと充実。
女性用アメニティはマーガレット・ジョセフィンのトラベルセット
タオルは3種が2つづつ、ドライヤーはパナソニックのイオニティ。拡大鏡ももちろんありました。
そしてザ・プリンスはバスタブ横についてるこの操作盤が売り。
なんとジャグジーがお部屋で楽しめるのです。
シャワープースで洗った後はベスソルトを入れたお風呂でゆったり、ジャグジーも使って一日の疲れを癒やします。
トイレはバスルームと別なのも嬉しい。中にはハンドタオルとミニベイシンもしっかりあります。2人で泊るときにはやっぱり便利ですよねっ
丁度良い硬さのベッド
枕は3種類
風呂あがりはバスローブでゆっくりオリンピックを見ながらくつろいで最後はナイトウェアに着替えて就寝。
コットン生地でズボンのないのワンピースタイプ。さらっとしてて通気性もよかったです。
翌朝の風景、昼間だと東京タワーがよく見えます。
雪はもちろんまだ残っていました。
この後はロビーにあるホテルショップでお土産などをちょっと購入。
ここのホテルショップは焼き立てパンやコンビニっぽい品から東京土産、更にはパンピューリやトリロジーなどのブランドコスメなどまで豊富な品ぞろえでオススメ!
後は使わない荷物などを宅急便で送ってホテルを後にしました。
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